静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
契約解除になった理由でございますが、工事着手後、現地調査を行ったところ、工事に近接する河川におきまして、民間企業が社員用駐車場に入るための橋の新設工事を実施することが判明し、迂回路の確保や工事工程につきまして調整を行い、地元の承諾を得て工事を行う予定でおりました。しかし、工事期間中の車両の確保、通行確保が困難なため地元との協議が難航しまして、承諾が得られませんでした。
契約解除になった理由でございますが、工事着手後、現地調査を行ったところ、工事に近接する河川におきまして、民間企業が社員用駐車場に入るための橋の新設工事を実施することが判明し、迂回路の確保や工事工程につきまして調整を行い、地元の承諾を得て工事を行う予定でおりました。しかし、工事期間中の車両の確保、通行確保が困難なため地元との協議が難航しまして、承諾が得られませんでした。
同スマートインターチェンジの今後の進め方についてでございますが、今、お話に出ました関係事業者であるNEXCOと、今後、事業区分ですとか費用負担、さらには工事工程等について調整を進めてまいります。また、スマートインターチェンジへのアクセス道路、興津川とか橋梁を含めまして、調査、設計、関係機関協議を行ってまいります。
工期に遅れが出ないよう、しっかりと工事工程の監理を行ってまいります。 施設完成後の7月に、プレオープンとして、戦国時代末期の道の遺構を展示している1階部分を公開する予定です。 プレオープン期間中は、2階、3階の展示の設置作業など、この期間でなければ見学できないバックヤードツアーやお茶に関連したPRのほか、局間連携による各種イベントや大型イベントに合わせた夜間開館などを計画しております。
2点目として、令和4年度に、新支所複合施設の設計条件、事業手法、工事工程等をまとめた(仮称)大師支所・田島支所複合施設整備基本計画を策定してまいります。
委員から、開削トンネルと山岳トンネルの工事工程について、開削トンネル工事と山岳トンネル工事の同時進行について、道路築造工事に2年間を要する理由について、仲町橋側の区間の擁壁工事から道路築造工事までの約半年の空白期間について、仲町橋側の区間の擁壁工事の工程について、仲町橋側の区間における令和3年度の工事開始について、仲町橋側の区間の擁壁工事に2年を要する理由及び工期短縮の可能性について、片平2丁目交差点側
それで2年数か月この帯がかかっているんですけれども、これもそのぐらいの時間がかかるのは、例えば山岳トンネルのほうは堀り作業はあるんだけれども、開削トンネルのほうは1回やり直さなければいけないとか時間がかかるとか、工事工程を具体的に教えていただければと思います。 ◎内田 道路整備課長 工事工程に関する御質問でございますけれども、まず開削トンネルにつきましてはまさしく上の山を掘るという作業を進めます。
◎環境局長(斉藤浩二) 環境影響評価についての御質問でございますが、当該事業の審査書において、大気質や騒音、振動等の評価項目について、できる限りの騒音の低減措置を検討し実施することや、工事工程、作業時間、工事用車両の運行時間等について、工事着手前に周辺住民等に周知を図ることなどの審査結果を示しており、指定開発行為者は審査書を遵守しなければなりません。
相鉄東急直通線の整備についてですが、新綱島駅周辺地区のまち開きと新駅開業時期の整合を図ることを目指して、競合する工事工程について関係者間で十分に調整し、事業を推進してまいります。相鉄東急直通線の令和4年度下期の開業に向けまして、鉄道・運輸機構や関係者の皆様と連携し、着実に事業を進めてまいります。 残りの質問については副市長等から答弁させていただきます。
次に、鉄骨の納期についてでございますが、今回の入札では支障が出ない工事工程として発注しており、さらに、落札者に対しても支障のないことを確認しております。次に、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う工事への影響についてでございますが、国の通知等を踏まえ、受発注者間で協議を行った上で、工期の見直し等、適切な措置を講じてまいりたいと考えております。
今後の工事の量、工事工程、そういったものを1つ1つ詳細に詰めていきまして工程を組みました結果、どうしても令和7年までかかってしまうというような内容でございます。 ◆坂田誠二 委員 かかってしまうというので現実的に思うのは、今まで私どもはさっき申し上げるように、今議会でお聞きするまで、二、三年では通れるという思いを持っておったのよね。ところが現実的には5年間と。
今後の工事の量、工事工程、そういったものを1つ1つ詳細に詰めていきまして工程を組みました結果、どうしても令和7年までかかってしまうというような内容でございます。 ◆坂田誠二 委員 かかってしまうというので現実的に思うのは、今まで私どもはさっき申し上げるように、今議会でお聞きするまで、二、三年では通れるという思いを持っておったのよね。ところが現実的には5年間と。
続きまして、資料左下の表3 工事工程表をごらんください。本工事は、今年度の本契約後、請負者と協議しながら詳細設計や施工計画の作成を行いまして、令和2年度から現場着工を予定してございます。令和2年度は3号炉系統の工事を実施しまして、令和3年度に1号炉系統、令和4年度に2号炉系統の工事を実施してまいります。
現在施工中の工事1件について昨年度末の完了を目指しておりましたが、直径2.6メートルの推進工事において、地下約7メーターのところに推進機で掘っていたところ、支障木が見つかりまして、その除去作業の影響で工事工程におくれが生じました。
アスベストの撤去、処分に当たりましては、工事工程や運搬費用等の課題から、一定期間保管がやむを得ない場合も想定されますが、そうした場合におきましても適正な管理下に置かれることが不可欠でございます。今後につきましても、関係局とも連携しながら、業者への周知や指導を行うなど、適切な撤去、処分を徹底してまいります。以上でございます。
工事工程に関するスケジュール管理をしっかりと行い、緑園義務教育学校の開校に影響を与えないよう作業を進めていただきたいと思いますが、一方で、工程の見直しなどが事業費に与える影響にも注視する必要があります。既に労務単価や資材価格の上昇を受けて、一部の工事において工事費の増加が見込まれていると伺っています。
次に、現時点における工程の見込みでございますが、資料右下、(5)の工事工程をごらんください。羽田連絡道路につきましては、当初、東京五輪までの開通を視野に入れながら、令和2年内の開通に向けて取り組みを進めてまいりましたが、河口部における想定以上の土砂の堆積や台風の襲来等による作業の中断、地盤の影響による橋脚基礎ぐい打設の施工効率の低下などにより遅延が生じておりました。
次に、技術力に関する評価の観点についてですが、評価項目に設定しました特殊な地盤条件における施工管理の方法や不測の事態への対処方法、さらには、複数の工事がふくそうする条件下での工事工程と管理について提案を求めました。あわせまして、住民対応という観点から、実際の現場に常駐する技術者からの説明を求めまして、説明のわかりやすさなどについても評価を行ったところでございます。
そこで、質問でございますが、限られた全体スケジュールの中で、施工業者は、技術的な部分のみならず、住民に寄り添い、個別の調整をしながら工事工程を遵守するという難しい施工管理が求められると思いますが、これを達成、具現化していくためにどのような方策をとっていくのか、お伺いいたします。 ◎櫻井 市街地復旧推進室長 難しい施工管理を具現化する方策についてでございます。
今後は、早期に工事工程を示し、個々の住民の皆さんの再建スケジュールと調整をしながら、これを進めていくことが必要不可欠と考えているところであります。 このため、相談体制として、既に現地事務所を設置したところであり、引き続き、一刻も早く工事発注をし、双方にとって最適なスケジュールを共有しながら、一日も早い復旧につなげてまいりたいと考えております。
岸壁の整備期間はC2岸壁の例を参考におおむね3年程度を見込んでおり、岸壁工事が完了した後、レールを敷きガントリークレーンを設置することとしており、工事工程については現在、国と調整している。